バーディーをぬけだそう!

世間様の流行に取り残されぬよう、眠気と闘いながら欧州選手権。すると繰り返される卑猥な言葉の応酬選手権。インモービレの薄いロリスな彼女のイブラヒモビッチを外すとギュンドガアンなパイェがアラバに。上の口ではミルナーオシェイを装ってもパンティリモンを脱がせばマンジュキッチはすっかりエジルグジョンセン。おいおい、マンガラでもない様子だな。ファブレガス。そう言ってフェライニを楽しんだ後、いよいよコマンにイサクション。俺のハリーケーンのようなロシツキーで彼女もトゥランとしてくる。モラタ。あとはひたすらコシールニー。「ピシュチェクいってるよぉ…カリムがマンダンダに当たって…もうイケル!」

 

書いてて虚しくなったので現実世界にモドリッチ。馬鹿馬鹿しい。だいたいサッカーなんて良い年した大人が観るもんじゃないね。むさくるしい男どもが短パン半袖で走り回って、やれボールがラインを超えた・超えてないで大騒ぎ。手に当たった・当たってないで大喧嘩。そんなもん眺めて何が楽しいんだ。アホらしい。あんなもん所詮は子供向けのエンターテイメントっすわ。

もういい。もう分かった。眠い目をこすりながらサッカー見るぐらいなら、俺は違うモノこすりながら大人向けのエンターテイメントを楽しむ。大人向けのエンターテイメント。それが何を指すかは言わない。君たちも大人なら分かるだろ。white-firmsっていう素人専門のネットレーベルが最近は気に入ってるよ。