DAZNが便利すぎる話
前回のエントリでも軽く触れたけど、Jリーグ開幕まで3週間を切ったことだし、あらためて書き留めておく。
そもそもDAZNって何?って人はこの辺を読んでください。
自分はサッカーと野球を主に見るっていう、DAZNユーザーとしてはコア客層にあたるわけだけど、もう視聴できるコンテンツの量が半端ない。俺をいつ寝かせるつもりかと。ブログなんか書いてる場合じゃねえな、と。そら一年間更新もサボるわって話。
- J1、J2、J3
- UEFAチャンピオンズリーグ
- UEFAヨーロッパリーグ
- プレミアリーグ(イングランド)
- ラ・リーガ(スペイン)
- セリエA(イタリア)
- リーグアン(フランス)
- スュペルリグ(トルコ)
- プロ野球(巨人主催試合を除く)
- MLB
香川真司がトルコのベシクタシュに移籍していきなり2ゴールしたシーンなんかもライブでバッチリ見れたし、昌子源がトゥールーズで頑張ってる試合なんかも見れる。最高かよ。心の中では(ブンデスリーガとジュピラープロリーグまだかな)と思ってるけど。
さらには各国代表選やら各国カップ戦やらインタビューやらドキュメンタリーやらプレビューやらハイライトやら他スポーツやら、ス◯パーだったら余裕で月額1万円コース。それがDAZNだと月額1980円。俺のようなドコモユーザーはなんと月額980円。ちょっと引くレベルで安すぎる。
そして、コンテンツの豊富さと経済性と同じくらい、もしかしたらそれ以上に素晴らしいのが、視聴スタイルを選ばない点。観たいときに、観たい試合を、もっと言えば観たい場面だけを観ることが出来る。これを体感してしまったら本当にもうス◯パーには戻れない。
たとえばこういうこと。広島カープの試合を観ながらスマホをいじる。スポナビアプリで他会場の試合に動きがあったことを知る。お、柳田が満塁ホームランか。どんなんやろ。そう思ったらすぐに福岡ソフトバンクホークスの試合に切り替えて、シークバーで少し前に戻る。はい満塁ホームランの場面。このタイムレス感。この未来感。パナソニックの全自動レコーダーとか東芝のタイムシフトマシン搭載テレビみたいなことが、より洗練されたインターフェースで出来てしまう。マジエグい(柳田並みの語彙力)。
ていうことでDAZN超オススメです。なんでみんな入んないの?って思うくらい。いや俺が知らないだけでみんな入ってんのかな。可愛いあの娘も、澄ました顔してやることやってんのかな。なんか興奮してきたな。カ◯パーにじんできた。
強いて言えば、試合を見ながら寝落ちすると、朝まで延々とBGMが流れ続ける仕様を変えてくれると助かるかな。あれ無駄に低音効いてて耳に残るよね。