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Melody never say good bye

10代の頃、千葉のロケ地まで静岡から自転車で行ったことがある程度の原作ファンなのでこれは楽しみ。むせ返るような夏の匂い、何年経っても思い出してしまうな。50分に満たない短編作品をどのように引き伸ばすのか不安もあるけど、そこさえ丁寧に再構築してくれれば傑作になり得ると思う。「ヴェルディvsマリノス」、「『スラムダンク』の最新刊」、「観月ありさ」、「セーラームーン」といったワードは何に置き換わるんだろう。

音楽は神前暁が担当とのこと。ガチで売りに来てる感。REMESIOSも 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のサントラが良かったし期待したんだけど、まぁ神前暁に文句があるはずもなく。主題歌はRADWIMPS『前前前世』やback number『ハッピーエンド』に倣って、やっぱり若者に人気のバンドが起用されるのかな。SHISHAMOとかありそうだ。ここはあえてフジファブリック若者のすべて』を、というのは安直すぎるかしら。ないかな。ないよな。


キタノブルーにも引けを取らないイワイブルー。もはや奥菜恵のイメージビデオ。押尾学とのニャンニャン写真が流出したときはそりゃあガッカリしたものだった。下からアレしたり、横からアレしたり、打ち上げまくったんだろうな。まぶた閉じて浮かべているよ。

 

若者のすべて』で思い出した。『若妻の疼き』。正直、本編は全然抜けない。ドラマ部分の健気な大根演技と、本編終了後の3分足らずのインタビューを楽しむ作品。特にインタビューは秀逸。誕生日とかスリーサイズといった「設定」をひととおり言い終えてからのガチ自己紹介に萌える。好きな食べ物。子供の頃になりたかった職業。そして「漫画が好きで、『グラップラー刃牙』とか『ゴルゴ13』をよく読んでます」という予想外のキラーワード。最高に抜ける。彼女にはぜひ『1・2の三四郎』も読んでいただきたい。もう読んでるか。インタビューの〆の言葉が「コンビニ最高だなって思います」というのも空前絶後で素敵だ。