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SWEET MEMORIES

ザルかせいろだ、それが正論。というわけで最近は蕎麦ばかり食べている。エビと蕎麦とトマトしか食べないライフスペース高橋代表のような食生活。誰も覚えてないか。

学生時代には蕎麦屋バイトもしていた。こぢんまりとした店で、適度にヒマだったので、店主とよくナイター中継を見ながら野球談義に花を咲かせたものだった。熱中しすぎて来店に気づかず、女将さんや客に怒られたこともしばしば。当時のカープはブラウン政権。毎試合ボコボコ打たれて勝負弱かった記憶しかない。

それを思うと現在のカープは全く別のチームに生まれ変わったな。9連勝中なんて夢のよう。負け犬でも生まれ変われるんだ!という勇気をくれる。仕事中にスマホで何度も経過を確認したり、職場のテレビに自前のB-CASカードを差し込んでこっそりCS放送を見たり、俺自身は学生時代と何も変わってないけども。

今日からはヤクルト3連戦。ここへ来て守護神オンドルセクが謹慎処分、前回好投の小川が登録抹消。おいおい神風か。緒方監督のパンツがとんでもないことになりそう。

 

apple musicで松田聖子のアルバムがほとんど公開されていたので、1980年のデビューアルバム『SQUALL』から順に聴いている。これまでベストアルバム『Bible』を聴くに留まっていた聖子ちゃんだけど、その楽曲のクオリティの高さに改めて驚く。特に大村雅朗がアレンジを手掛けた楽曲は珠玉ばかり。5thアルバム『Pineapple』の冒頭を飾る『P・R・E・S・E・N・T』なんて完璧すぎてもう。


軽やかなハイハット、胸の鼓動を奏でるスネアとベース、どこまでも続く青空のようなキーボードとホルン。もうイントロだけで夏の扉が開きそう。それはそうと、冒頭の『あがるみたい』というフレーズが『アナル見たい』に聞こえて、別の扉が開くかと思った。

大村雅朗って、山口百恵『謝肉祭』、佐野元春『アンジェリーナ』、大江千里『Rain』あたりの楽曲も手掛けてるんだよなぁ。俺が学生時代に好んで聴いていたポップミュージックは、ほとんどこの人か船山基紀によるものなんじゃなかろうか。同級生たちと音楽の話が全く合わなかったのも今では甘い記憶。