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デルモニコホテルで安ワインを

大手プロダクションのメジャーアイドルは一通りチェックするし、GALLETeやEspesiaといった地方アイドルにもそれなりに詳しくなってきて、そろそろ楽曲派を自称するには苦しくなってきた感がある。かと言ってドルヲタでもないけど。ていうか最近のアイドルの楽曲めちゃくちゃクオリティ高い上に絶対数が半端なくて、下手なロックバンドとか聴いてる場合じゃない。

 

小西康陽西寺郷太といった渋谷系界隈と親和性の高いNegicco。今作も土岐麻子×さかいゆう。品のあるメロディ、ツボを押さえたブラスアレンジ、演奏もめちゃくちゃ良い。これをシングルA面に持ってこれるのが彼女たちの強みだね。

アイドル×テクノポップPerfume

アイドル×ヘビメタ=BABYMETAL

アイドル×ヒップホップ=lyrical school

アイドル×ロック=ベイビーレイズJAPAN

アイドル×渋谷系Negicco

どんどん各ジャンルに特化したアイドルが出てきていて、次あたりアイドル×ジャズが出てこないかな。ビバップ以降だと難しいだろうけど、スウィング・ジャズだったらイケるんじゃないかなぁ。

 


AKBグループや乃木坂が(男性視点を積極的に取り入れながら)ひたすらに恋愛と友情を歌うことで偶像性を担保し続けているのに対して、欅坂46のデビューシングル『サイレント・マジョリティー』は明確なメッセージを携えた所信表明。しかもその内容は、どちらかと言えばAKBグループへのカウンター的な存在がこれまで歌ってきたようなモノだったりして、センターの女の子の凛とした顔立ちといい、すごくロック的だなぁと感じる。なんとなくビートルズとディランの出逢いを想ってしまうのは俺だけだろうか。

 

あ、これ絶対に行ったほうが良いやつだ。