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輝いてるほうのシンジ

ポストプレー完璧、絶妙なスルーパス、華麗なルーレット、献身的なチェイス、ファンペルシーばりのダイレクトボレー、神の手ゴール……誰だこの超人、と思ったらザキオカだった。ゴールこそなかったものの、彼がブンデスに渡ってから最高のパフォーマンスじゃないか。マインツ、このまま好調を維持してCL圏に入って欲しいなー。長友、本田、香川がCL出れそうもなくて内田、川島、ハーフナー、岡崎が出れるかも知れないってのは皮肉な感じだけども。

 

かつて秘密工作員として腕を鳴らしたブライアンは、今はカリフォルニアで引退生活を送っている。別れた妻は大富豪と再婚し、最愛の娘キムも彼らと暮らしていた。ある日、キムが友人同士でフランス旅行へいくとの話を聞いたブライアンは、17歳という彼女の年齢から猛反対する。だが、結局妻らに押し切られてしまう。しかしブライアンの悪い予感は的中し、キムはパリで謎の誘拐犯に拉致されてしまう。ブライアンは、僅かな手がかりから、犯人がアルバニア系人種で構成される人身売買組織である事を突き止め、単身パリへ乗り込んでいく。

全然ノレなかった。タイトルのわりに時間との戦いを意識させる緊張感がないのは邦題をつけた奴が馬鹿ってことで許せるけど(原題は『Taken』)、ロジックとかプロットがあまりに強引すぎる。え、なにこれ、セガール映画?みたいな無茶っぷり。主人公は「建設現場」や「赤い扉」というキーワードさえ分かればピンポイントで目的の場所を探り当てちゃうし、犯人の顔さえ分かればあっと言う間に居場所を突き止めちゃう。どんだけ。銃撃戦も肉弾戦もカーチェイスも無双して敵を殺しまくって娘を助けてハッピーエンド!ってなるかボケ!あんだけ好き勝手やった主人公が娘と一緒に普通便で帰国してるのもイミフだし、一緒だった友達が死んじまってんのに帰国するなり呑気に「ママ~」とか言ってる娘は完全にラリってるとしか思えない。つーか、あの娘、ぶっちゃけ可愛くないよね?あれのどこが最高級品なの?どこが45万ドルなの?17歳の処女とか別に珍しくも何ともなくね?え?え?っていうのが僕がノレなかった一番の要因かな。各方面では概ね高評価みたいなので、僕みたいに神経質な人間でなければ楽しめるんだと思います。