Jリーガー、ミスチル好きすぎ問題

問題ではないけども。好きにすればいいんだけども。

ようやくJリーグプロ野球の選手名鑑を買ってきたんすよ。で、毎晩ニヨニヨしながら眺めてて、 Jリーグの方は選手たちの好きなアーティストなんかも載ってんだけど

タイトル通り、もうびっくりするくらいミスチルだらけ。え、そんなに?ってくらい出てくる。メッシの得点ペース並みに登場してくる。やばい。Jリーグのメッシことミスチル。意味が分からない。むしろJリーグにおけるミスチル並みのメッシが凄い。もっと意味が分からない。とにかくそれくらいやばい。OptaとかFootball Laboとかで集計してくれないかな。

GRAPEVINEとかキリンジ聴いてる面倒臭そうな奴なんて一人もいない。マジで。たぶんミスチル挙げた人に好きなアルバム聞いても人気なのは『BOLERO』か『DISCOVERY』で、『深海』なんて誰も挙げないと思う。

あと多いのが清水翔太ケツメイシ。この2組もミスチルほどじゃないけど多い。スアレスネイマールみたいな。あの頃のMSNみたいな、そういう勢い。イニシャル惜しいな。ナオトインティライミがもっと多ければイニシャル完璧だったけど、それはそれで俺の自我が崩壊しそう。あの頃のクリロナみたいに。

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そんな中、横浜FC瀬沼優司五木ひろしを挙げてるのが本当に素晴らしいと思ったね。もう大好き。大卒でエスパルスに入団した際、入団会見で開口一番「一段高いところから失礼します」と言った瞬間からずっとファン。頑張って欲しい。

後ろで思わず笑ってしまう高木純平がツボ。

 

それ以外だと、湘南ベルマーレ秋元陽太宮本浩次を挙げてるのがいかにもって感じなのと、ジュビロ磐田森谷賢太郎がペトロールズを挙げてるのが良い感じかなぁ。 

 

ウーヴァ栃木が栃木シティFC(ホームタウン:栃木市)に改名して、いよいよ栃木SC(ホームタウン:宇都宮市)側から「俺ら地味な上にややこしいっぺ」「もっと親しみやすいクラブ名を考えっぺ」と議論が巻き起こってきたようで。

でも下手な改名をしたら既存ファンが離れていってしまう恐れもあるし、こればかりは難しいところ。個人的にもシンプルなクラブ名の方が、その土地の代表って感じがして好きだったりする。FC東京とか南葛SCとか奈良クラブとか。

ただ、ネットで誰かが言ってた「カンピョーネ栃木」ってのは秀逸だと思ったので、どうしても改名するのであればカンピョーネ栃木もしくは栃木雷都SCに投票する所存です。

憶えてるもんだな意外と

ナンバーガールは全く通ってこなかった。解散が17年前かぁ。当時高校生。その頃の俺は、坂本龍一に憧れて髪の毛を伸ばしたりニューバランスのスニーカーを履いていたんだった。少ない小遣いで『UF』『US』『CM/TV』を買い揃えたっけ。『Ballet Mécanique』は今でも心のベストテン第1位です。

そういえば修学旅行にYMOのDVDを持って行って福岡のホテルで鑑賞したことも覚えてる。

VisualYMO:the Best [DVD]

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YMO以外に聴いてたバンドといえば、はっぴいえんどシュガーベイブオフコースゴダイゴとかそのあたり。「あの頃、周りにナンバガ聴いてる友達がいなくて辛かったわ〜」みたいなツイート結構見かけるけど、俺のほうがよっぽど友達いなさそうで笑える。いや笑えない。

そんな自分が初めてハマったリアルタイムで活動してるバンドって何だっけ、と記憶を手繰ってみたら、今でも大好きなGRAPEVINEに行き着いたので心が安らいだ。新譜めちゃくちゃ良かったすね。

ALL THE LIGHT (通常盤:CD)

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出会った頃から良い意味で枯れたバンドというか老成している感があったけど、だんだん年相応になって等身大な曲を歌うようになってきた印象。特に2011年以降は顕著な気がするな。東日本大震災が影響したのかなぁ、なんて考えてみたりもする。

『すべてのありふれた光』なんてタイトルからしてズルいのに、ラストに

きみの味方なら

ここで待ってるよ

なんて歌われたら、そりゃもうどうしたってファンとしては『光について』の同じくラスト

僕らはまだここにあるさ

を思い出さずにいられないわけで。バンド20周年ていうこともあって、そういうセルフオマージュ的なファンサービスなのかも知れないけど、まんまと胸に響いてしまった。ずっとずっとそこに突っ立っていて欲しいと思えるバンド。4月21日は浜松窓枠。行きたい。

 

そうそう、GRAPEVINEとほぼ同時期にキリンジにもハマったはずなので、まぁ、そういう面倒臭いタイプの少年だったんだろうな。いけすかないエイリアン。


我ながらこのMVのヤスは俺に似ている。

 

顔面武闘会

月末の大阪出張が決定。よーし俺もトルコデビューして2発キメちゃうぞー、とイキリ勃ってシティヘブンを眺めてたらうっかりひとりで飛んでイスタンブール。ふぅ…


というわけでひとりで演奏シリーズの紹介。こういう系の動画は普段あまり見ないんだけど、これは思わず見入ってしまった。三年間もやしだけを与えられた筒香嘉智みたいなルックもブリティッシュで良い感じ。でもあれだね。『Flamingo』って何度聴いてもサビが「ファッ!?ファッ!?ファーwwwドミンゴwww」みたいだよね。

 

見てるだけで楽しくなってくる。沼津に中山雅史伊東輝悦がいたり、相模原に稲本潤一がいたり、長野に明神智和がいたり、J3も豪華になったよなぁ。地元藤枝も成岡翔谷澤達也森島康仁といったビッグネームとドイツ帰りの選手を獲得してたりして今シーズンは期待が持てそう。

選手名鑑で何より驚いたのは、流通経済大学柏高校から鹿島アントラーズに入団した関川郁万のふてぶてしさ。

https://www.jleague.jp/img/cache/2019/kashima/player/1614200_l.jpg

なんだこの面構え。完全に大野、秋田、大岩、岩政、植田の武闘派CBの系譜。こんなん絶対に大物になる顔やん。ずるいわー。

DAZNが便利すぎる話

前回のエントリでも軽く触れたけど、Jリーグ開幕まで3週間を切ったことだし、あらためて書き留めておく。

  

そもそもDAZNって何?って人はこの辺を読んでください。

 

自分はサッカーと野球を主に見るっていう、DAZNユーザーとしてはコア客層にあたるわけだけど、もう視聴できるコンテンツの量が半端ない。俺をいつ寝かせるつもりかと。ブログなんか書いてる場合じゃねえな、と。そら一年間更新もサボるわって話。

香川真司がトルコのベシクタシュに移籍していきなり2ゴールしたシーンなんかもライブでバッチリ見れたし、昌子源トゥールーズで頑張ってる試合なんかも見れる。最高かよ。心の中では(ブンデスリーガとジュピラープロリーグまだかな)と思ってるけど。

さらには各国代表選やら各国カップ戦やらインタビューやらドキュメンタリーやらプレビューやらハイライトやら他スポーツやら、ス◯パーだったら余裕で月額1万円コース。それがDAZNだと月額1980円。俺のようなドコモユーザーはなんと月額980円。ちょっと引くレベルで安すぎる。

 

そして、コンテンツの豊富さと経済性と同じくらい、もしかしたらそれ以上に素晴らしいのが、視聴スタイルを選ばない点。観たいときに、観たい試合を、もっと言えば観たい場面だけを観ることが出来る。これを体感してしまったら本当にもうス◯パーには戻れない。

たとえばこういうこと。広島カープの試合を観ながらスマホをいじる。スポナビアプリで他会場の試合に動きがあったことを知る。お、柳田が満塁ホームランか。どんなんやろ。そう思ったらすぐに福岡ソフトバンクホークスの試合に切り替えて、シークバーで少し前に戻る。はい満塁ホームランの場面。このタイムレス感。この未来感。パナソニックの全自動レコーダーとか東芝タイムシフトマシン搭載テレビみたいなことが、より洗練されたインターフェースで出来てしまう。マジエグい(柳田並みの語彙力)。

 

ていうことでDAZN超オススメです。なんでみんな入んないの?って思うくらい。いや俺が知らないだけでみんな入ってんのかな。可愛いあの娘も、澄ました顔してやることやってんのかな。なんか興奮してきたな。カ◯パーにじんできた。

強いて言えば、試合を見ながら寝落ちすると、朝まで延々とBGMが流れ続ける仕様を変えてくれると助かるかな。あれ無駄に低音効いてて耳に残るよね。

胸はでかくなけりゃ つまらないだろう

続いて2018年によく聴いてた楽曲たち。

 

 Mondo Gascaro「A Deacon's Summer」

インドネシアの有名プロデューサーの1stソロ作品。動画コメントには「山下達郎のようだね」とあったりして、インドネシア人のJ-POPへの造詣の深さにあらためて驚かされる。ただ、個人的にはスティーリー・ダンあたりからの影響の方が強いように思えるかなぁ。Deacon'sという字面のせいもあるけども。

 

赤い公園「消えない」


このブログでアホほど推してた石野理子を新ボーカルに迎えた赤い公園の新体制一曲目。彼女たちの境遇を考えたとき、これ以上に叙情的なタイトルがあるだろうか。正直、聴く前からグッときてしまった。3月19日は静岡アンバー行くよ。

 

PAELLAS「Echo」


5年くらい前にAnotracksのコンピ盤か何かで聴いたのがファーストコンタクトで、そのときthe fin.やPost Modern Teamあたりとあわせて「関西のインディーバンドの洋楽ネイティヴ感やべぇな」と衝撃を受けたのを覚えてる。いつの間にか日本詞になったけど相変わらず超カッコいいね。

  

Special Favorite Music「ロングハローグッバイ」


2017年の私的ベストアルバムは彼女たちの「Royal Blue」だったけど、相変わらずの最高っぷり。ここぞ、というタイミングで、それだ、という音が、決して大袈裟ではなくさりげなく鳴らされる奥ゆかしい感じが堪らなく好きだ。このままミドル・オブ・ザ・ロードの真ん中で「みんなのうた」を作り続けて欲しい。むしろバンド名をミドル・オブ・ザ・ロードにして欲しいとすら思ってる。

 

Lucie,Too「Lucky」


ルーシーのスペルは違えど、このバンド名でこのサウンドを鳴らされたらadvantage LucyLucy Van Pelt)を思い出さずにいられない人種ってのは一定数いるんじゃないだろうか。自分もまさにその一人。Swinging PopsicleやDOG HAIR DRESSERSあたりの、あの界隈のバンドは好きだったなぁ。

Lucie,Tooについて何も書いてなかった。うーん。たぶん売れないと思うけど、この路線のまま続けて欲しい……ってのは無責任かしら。

 

シャムキャッツ「逃亡前夜」

猫が鳴くみたいに泣いて

鳥が鳴くみたいに泣いて

花が咲くみたいに咲いていたい

このサビの歌詞を聞いて、ゆらゆら帝国「グレープフルーツちょうだい」の

馬みたいな車と

車みたいなギターと

ギターみたいな女の子が

欲しい

を連想すると同時に、数年前、ツイッターに「馬みたいな車と、車みたいなギターと、ギターみたいな女の子と、外国人みたいなおちんちんが欲しい」とくだらなすぎるツイートを投下したところ、かえる王国のアカウントから いいね を貰ったことを思い出した。どうでもよすぎる。

 

KIRINJI「時間がない 」

ずっとブログを放置してた理由がこれ。時間がない。

まだ母さんは惚けてはいない

今日も息子は学校に行かない

まだローンは残ってるし

俺、まだ世界を見てない

永遠はもう半ばを過ぎてしまったみたい

How do you feel? 残り半分て短すぎるね

このあたりは宇多田ヒカルが歌っててもおかしくない生活感のあるリリックだね。かつては光GENJI

ヤリたい娘とヤッたもん勝ち

青春なら

と歌ってたし、残された時間が少なくなるほどやるべきことは明確になってくるんだなぁ、と思ってみたりする今日この頃。

2018年に買って良かった物

丸々一年更新してなかったので、備忘録も兼ねて昨年買った物の中から特に良かったものを書き留めておく。

 

DAZNNetflixAmazon PrimeApple Music

いきなり買った物というよりネットサービスだし、どれも2017年以前から利用してるけど、今やもうこの4つがないと生活が成り立たないレベル。あれだけ通ってたTSUTAYAに、ここんとこ全然行かなくなったもんな。スカパーもすっかり観なくなった。

DAZNでスポーツを観て、Netflixで映画やアニメを観て、Amazon Primeで買い物してPrime Videoでバラエティ観て、Apple Musicで音楽を聴く。これだけ楽しめて全部で年間4万円くらい。やばすぎないか。月額4万円でも十分なくらいエンタメ享受してる気がする。

そして無料だから省いたけど、ここにYouTubeを加えれば、もうそれだけで俺の2018年がだいたい言い表せてしまう。最近はもっぱらMILKサッカーアカデミー東京校の動画を見まくってサッカー熱が近年最高に高まっているので、誰かサッカー談義、特にJリーグ談義しましょう。今年のエスパルスめちゃくちゃ強そうで楽しみ。

さすがにYouTube Premiumには加入しないかなー。通勤時間が今の3倍とかになったらオフライン再生のために考えるけど。

 

学生時代の記憶が薄れて断片的になってしまったので学び直すために購入。めちゃくちゃ分かりやすかった。ジグソーパズルがどんどん完成していくような快感。

【大学入試完全網羅】高校世界史 世界史20話プロジェクト

Youtubeの講義動画も素晴らしいので、現役高校生はもちろん、自分のように世界史を学び直したい人には是非見て欲しい。特に中東世界を一世紀ごとにまとめていく第8話(No.61〜75)あたりは必見。

 

[テクシーリュクス] ビジネスシューズ 本革 TU-7774 ブラック 27.0cm

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仕事から帰ってきて靴を脱いだ時の疲労感が全然違う。軽くて柔らかくてソールのクッション性があって、まるでスニーカーのような履き心地。しかも安い。Amazonカテゴリランキング1位は伊達じゃないね。最高。ビジネスではこれ履いて、プライベートではスピングルムーヴとカンペールという盤石の体制が整った。

 

リアムギャラガーのブランド、Pretty Greenのアウタージャケット。暖かくてポケットがたくさん付いてるので最近は大抵これを着て外出している。

Pretty Green、Tシャツやポロシャツのデザインも格好いいんだけど、サイジングがアホみたいに細身なんだよなぁ。夏までに似合う体に仕上げないと。

 

TENGA SVR -PEARL WHITE- 充電式バイブ

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とても好評でした。みんなも買えば良いと思います。僕は2個買いました。

ホーフビーツ

竹内まりやの原曲を火付け役として日本の80年代AOR全体が海外でバズったのが少し前のこと。今や山下達郎の動画に対するコメントも英語だらけ。「なんてこった!このタツローヤマシタってのはプラスティックラブのマリヤタケウチのハズバンドなのかい!?」みたいなコメントを見つけたときは思わずニヤリとしてしまった。

山下達郎が他の誰でもなく我々日本人に向けて音楽をずっと作り続けてきたことは重々承知だけど、海外の音楽に憧れ、研究し、昇華し続けてきた彼が、とうとう向こうのマニアたちに「見つけてもらえた」ことに心を震わせずにいられない。きっと君は来ないと思っていたのに。そんなJR東海の古いCMを見るような気持ち。

そしてこの、音楽がどんどんタイムレス、ボーダーレスになっていく瞬間をしっかりとパッケージングするFriday Night Plansとやtofubeats時代感覚の鋭さ。ceroが出てきたときに、その音楽的バックボーンの豊かさとコラージュ感覚に驚いたものだけど、これからもっと音楽は混ざり合っていくんだろうなと思う。大航海時代のよう。

 

というわけでお久しぶりです。生きています。今年の抱負は「生き急ぐ」です。取り急ぎ誰か僕と混ざり合いましょう。グラスを落として急に涙ぐんでもワケは尋ねないでね。